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ものを捨てすぎてしまう断捨離依存症の改善方法と捨てる基準は?

みなさん、こんにちは。

 

日本は戦後、物資の不足からどんなモノに対しても「もったいない」の精神で、とにかくモノを溜め込む文化となっていったと耳にします。

 

しかし現代ではいらないものはすべて捨てて、必要なものだけを持ち、必要最低限のスッキリさっぱりしたミニマムライフを送るために、近年「断捨離」という文化がものすごい勢いで普及してきました。

 

ですが、何事もやり過ぎは禁物です。

 

断捨離もあまりに度を超え過ぎると一転おかしな方向にいってしまうかもしれません。

 

今現在、そんな度を超えた「断捨離依存症」と呼ばれる人たちが増えているようです。

 

では一体どんなことに気を付けて適度に快適な断捨離をしていけばいいのでしょうか?

 

ということで今回は、

 

「断捨離依存症って何?」
「捨てる基準とは?」
「残す基準とは?」

 

この3つにフォーカスを当てて、断捨離についての基本的な考え方を見ていってみましょう。
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もくじ

断捨離依存症って何?

必要のないものを捨てて、部屋もしくは家がスッキリしていくことは誰しも「とても気持ちがいい」ものではないでしょうか。

 

 しかし、その「気持ちがいい」がどんどんエスカレートしていってしまい、そもそも生活に必要なものから、大切な思い出の品など、

 

本来「捨てるべきものではないモノ・捨てたくなかったであろうモノ」までもドンドンどんどん捨てていってしまう人が増えているらしいのです。

 

そんな人はどういった感覚なのかというと、とにかくモノが無くなることやモノを捨てること自体が快楽になっていってしまっているらしいのです。

 

本来の目的である「快適に暮らすために【必要のないもの】を捨てる」という当たり前の行動から遠ざかっていってしまっている人…

 

ある意味「我を忘れてしまっている人のこと」を断捨離依存症と呼ぶのかもしれませんね。

 

元をたどると「片付けられない人・元汚部屋の人」なんかが、この断捨離依存症になりやすいらしいんです。

 

そもそも片付けられない人というのは「適度な部屋」というのを感覚的にわかっていない人が多いらしく、

 

●散らかりはじめると汚部屋に

 

●片付けようと断捨離すると断捨離依存症に

 

…と極端なところまでいってしまっても「それが極端過ぎて少し異常」といったふうに思えないらしいのです。

 

捨てる基準とは?

基本的な「捨てる基準」とはどこで線引きしたらいいのでしょう?

 

5つの項目に分けてみたので、順を追ってみていってみましょう。

 

使えなくなってしまったモノ・壊れてしまったモノ

まだまだ使えそうかな?と大切に取っておいて、いつか使えるかもしれないと思っても、それはまぁまず100%に限りなく近い確率で使うことなど無いでしょう。

 

もし本当に直して使うようなモノだったら、とっくに直して使っているはずです。

 

基本的に「もしも」や「もしかして」は無い と思っていてください。

 

一年間ずっと使わなかったモノ

たとえいくら高価なモノであっても、珍しいモノであっても、もし使っていないのであればそれは(極端な言い方ですが)ゴミも同然です。

まぁゴミまでは言い過ぎかもしれませんが(笑)、それは完全に不必要であって処分を考えるべきモノでしょう。

 

一年間使わなかったら、つまり「使わなくてもいいモノ」なわけです。

 

次の一年間だって使うことはないでしょう。

 

ハッキリ言って今後使う可能性はまず限りなくゼロに近いと断言してもいいくらいだと思われます。

 

出どころのわからないモノ

いつ・誰に・どこで・どんなシチュエーションで・どういった意味(目的)があって、もらったモノだったかな?というのがわからないようなモノは取っておいてもしょうがないです。

 

「あの時の誰々との思い出のモノだから」というようなモノならまだしも、「なんだったか忘れたけど、思い出のモノ的な物だし、一応取っておくか」は完全にNGです。

 

いくつもあるモノ

同じ用途のモノが2つ以上ある場合は、思い切って処分してしまいましょう。

例えば、ハサミや爪切りなどはその一例です。

 

一見「もし無くしちゃった時にもう一つあった方が困らないし…」と思いがちですが、しっかりとモノの住所を決めて、使ったらすぐ定位置に片付ければ済むだけの簡単な話です。

 

あまりに数の多過ぎるモノ…
例えば、ボールペン・コンビニのお箸・コンビニの袋・コップ・お皿・ふきん等は、ある程度は間引いてドンドン捨ててしまいましょう。

 

あと、服を買った時のそこのブランドの紙袋も取っておく人が多いようです。

 

確かに容量がかなり入る袋が多いのでもったいないようにも見えますが、どうしても残しておきたい時は、大容量の袋はひとつだけ残してあとはすべて捨ててしまいましょう。

 

期限が切れているモノ

クーポン券・保証書・使わなくなった説明書などなど、期限が切れてもずっと手元に取っておいてしまってあるモノって意外とけっこうあるんですよね。

 

こういった類のモノはヒキダシなど、どこかの奥深くにしまい込んでる場合がほとんどです。

 

チョクチョク整理整頓がてら奥深くの方などを確認してみましょう。

 

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残す基準とは?

基本的に 残すモノは2種類 あります。

 

まずひとつは「これがないと普段生活する上で困る!」というモノ。

 

そしてもうひとつは「チャント明確に思い入れのある“思い出の品”」です。

 

思い出の品の基準は人それぞれですが、いわゆる思い出の品的なモノをなんでもかんでも残しておこうとすると、

 

どんどんモノで溢れ返ってしまうことに簡単に繋がっていってしまうので、思い入れの強いモノだけ をしっかり大切に残しておくことをお勧めします。

 

まとめ

「断捨離」自体が快感になってきてしまい、本来の断捨離が暴走化しているような状態の断捨離依存症。

 

何が本当に大切で、何が本当に必要のないものなのか、これをしっかり選別できればオカシナ方向にはいかないはずなので、

「ただただモノを捨てたい」というふうに思おうとするのではなく、

「快適に暮らすためにどうしたらいいんだろう?」という核になる想いをしっかもってさえいれば大丈夫です!

 

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というわけで、断捨離依存症とはどんなことか、断捨離をする上でどう捨ててどう残していくか、についての考え方に関して今回は書いてみました。

 

この記事がアナタの整理整頓ライフに“ほんの少し”でもイイ影響があってもらえたなら幸いです。

 

以上「ものを捨てすぎてしまう断捨離依存症の改善方法と捨てる基準は?」という記事でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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