一級建築士試験の合格率や難易度は?勉強時間や重要科目は?

「一級建築士試験の合格率や難易度は?勉強時間や重要科目は?」の画像

みなさん、こんにちは。

 

今現在、一級建築士の試験を受ける為に勉強されている方はいったいどれくらい居るのでしょうか?

 

国家資格の中でも合格率が低いという観点で見れば一級建築士試験は間違いなく上位に入る試験でしょう。

 

そんな一級建築士試験の合格率は、だいたい「11~12%」程度と言われています。

 

実際、合格するにあたってかなり難関な資格です。

 

ということで今回は、

 

「どれくら勉強すればいいのか?」
「合格するカギは何!?」
「【法規】は難しい?それとも…?」
「【構造】の重要性」
「科目別の合格基準点と合格率」

 

この5つにフォーカスを当てて、一級建築士試験について見ていってみましょう。

 

[ad#co-1]

どれくら勉強すればいいのか?

そんな1割程度しか合格が出来ない難関試験。

 

いったいどれくらい勉強すれば合格までもっていけるのでしょうか?

 

だいたい勉強時間に換算すると、平均的に見ても1500時間とも言われています。

 

これはだいたい1日当たり5時間ほど勉強して、だいたいそれを10ヶ月前後やり続けなければいけない計算になります。

 

この数字を見てそうとう頑張らないといけないというのがわかると思います。

 

もちろんもっと少ない時間で合格している人もたくさん居るだろうし、この何倍も勉強をしているのに未だに合格できてない人は更にもっと何倍も居るかと思われます。

 

なので「とりあえずひとつの目安」として1500時間という数字 を、頭の片隅の方にでも置いておきましょう。
[ad#co-2]

合格するカギは何!?

学科試験は、5教科ある中で、

【法規】【構造】

高得点が取れるのなら、それはもう合格したも同然!なんです。

まぁもちろん【計画】【環境・設備】【施工】もかなりしっかり勉強しなければいけませんが(笑)

 

でも全5教科の中でも
【法規】は一番重要
といっても過言ではありません。

 

なぜならその理由はと言うと…
①「法令集」を見ながら問題が解けるから。

 

②他の教科とも通じている(共通の)内容もけっこうあるから。
ということなんです!

 

上記のは、つまり簡単に言うと『解答を見ながら問題が解ける』という事です。

 

そして上記のは、【法規】で勉強したことが他の教科でもかなり役立つという事です。

 

法令集(解答)を見ながら、と言いつつも【法規】はかなり時間との勝負みたいな部分があります。

 

実際に受ける本試験では、

 

「時間ギリギリで解き終わった!急いで見直しをやり始めたけど、チョットしか見直しが出来ない状態ですぐタイムアップ!」

 

…なんて事、わりとよく聞く話だったりもします。

 

法令集は「答えを探す為のもの」ではなく「答えを確認する為のもの」という事です。

 

「だいたい解答は見当つけてあるけど確認の為に」とかそういった使い方です。

 

もちろん「見たいページがすぐに開ける」ようになっていないといけません。

 

いくら答えを持って試験に臨めるからと言っても、そうとうガッツリ勉強しなければまるで歯が立たないのが実状といったところです。
[ad#co-2]

【法規】は難しい?それとも…?

とは言いつつも、資格学校なんかで出題されるような難しいヒネッた問題が全然解けなかったりしたって焦ることはありません!

 

実際の本試験での問題はアナタが思っているほど難しくはありません!
(どっちやねん!!笑)

 

意外かもしれませんが、ホントに“簡単なもの”がわりと多いです。
(これは「チャントしっかりと勉強した人であれば」という意味です。)

 

そこまでヒネリまくった問題はあまり無いですし、過去問をしっかり解けるようになっていれば、合格ラインにそのまんま乗れちゃうように出来ています。

 

だから難しい問題に頭を抱えていたとしても、過去問さえしっかり着実に解けるようにさえしておけば、本当にまったく焦らなくても全然大丈夫なんです!

 

[ad#co-2]

【構造】の重要性

【法規】と同じく【構造】も合計30点の科目です。

 

ここで高得点が狙えるなら【法規】と合わせたこの2科目だけで、一気に合格基準点までグーーーンと近づけます。

 

例えば、もし【法規】と【構造】で27点くらい取ってしまえば、それ以外の3教科は足きり点ギリギリ近くまでになってしまっていても

 

合格圏内まで
くい込めちゃう!

 

…んですよね〜。この考え方ってかなりスゴイことですよね。

 

だってだって、この2教科だけ本気で頑張れば、あとはギリギリでもいいんですから。

 

「全ての教科をガッツリ頑張らなきゃ!」って思っている人がほとんどの中、
こういうふうな考え方でもいいんだ!って思えるのって、
受験するプレッシャーがある人からしたらかなり気がラクになりますよね。

 

(例)
【計画】    13点 
【環境・設備】 13点 
【法規】    27点 
【構造】    27点 
【施工】    15点 
 合計     95点 

 

そういった観点から見ても【法規】は元より
「【構造】の重要性」もわかってくるかと思います。

 

【構造】も過去問をしっかり解いて
チャント理解していけば、
しっかり点数が取れる科目です。

 

つまり、この
【法規】【構造】の2教科
徹底的に抑えるのが
合格への一番の近道です!

 

この2教科は、だいたいどっちかが苦手教科だ
という人がかなり多いので、この2教科の勉強が
シンドイと思う人もかなり居るかもしれませんが
『ここだけは何がなんでも乗り切る!』
といった強い気持ちで臨んでいきましょう!

 

↓これらを上手く使うのも手ですよね。

▶ 画像①
▶ 画像② 

[ad#co-2]

科目別の合格基準点と合格率

下の表が毎年の 過去5年間分のデータ です。

 

合格点は毎年変わるので
目標としては
94点を目指しましょう!

 

下の表↓が一級建築士試験の毎年の合格基準点です。
一級建築士試験の合格基準点と問題数の画像
[ad#co-2]

 

まとめ

という事で、今回は一級建築士試験に関して色々とみてみました。

 

本気で一級建築士試験に合格したいなら、まずは 約半年チョットの間だけなので1日4〜5時間の勉強 がチャントしっかり出来そうかどうかが重要なポイントですね。

 

家族の協力もかなり重要になってきます。

 

ぜひ「自分は必ず一発で受かるんだ!」という強い強い気持ちで、この一級建築士試験という難関な国家資格に挑戦してみてください!!

 

以上「一級建築士試験の合格率や難易度は?過去問で乗り切れるか?」という記事でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です