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地鎮祭しないってあり?六曜の意味や必要性からやらない人も

みなさん、こんにちは。

 

一昔前までは、家を建てる前に地鎮祭をやる、なんてことは当たり前のように行われてきましたよね。

 

しかしながら、ここ近年では「わざわざ地鎮祭はやらない」といった選択肢を選ばれている方たちもけっこう増えているようです。

 

それってありなのか? 無しなのか?

 

もちろん人によって色々と意見がある事だとは思いますが、はたしてそこんトコどうなんでしょうか?

 

「やらない」という選択をした人たちの理由や意見を探っていってみましょう。

 

ということで今回は、

 

「そもそもなんで地鎮祭ってやるの?」
「六曜の意味とは?」
「無駄な事はしたくないけど必要な事はチャントやる?」

 

この3つにフォーカスを当てて、基本的なマナーを見ていってみましょう。

 

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もくじ

そもそもなんで地鎮祭ってやるの?

元来、「人間が神の領域に足を踏み入れる」ような時にこういった儀式をするようになったとされています。

 

その土地に宿る神々に「これからココを使わせていただきます、よろしくお願いします」

 

といった挨拶をしつつ、同時に「新築工事の安全祈願をする」という意味合いも込められています。

 

なので施主さんだけでなく、施工業者なども一緒に参列します。

 

地鎮祭をやらなかった人たちは、なぜやらなかったのか。

 

次はその理由を見てみましょう。

 

単純に無駄だと思ったから

意味のないことにお金と時間を使うのは無駄だと思ったからです。
 何の根拠もない気休め程度の儀式にお金をかけるのはもったいないですよね。

 

地鎮祭をやっていないのに何事もなく幸せに暮らしているお宅もあれば、
チャント地鎮祭をやったのに天災でメチャクチャになっているお宅だってある。

 

そんな儀式をしたからといって不幸は防げるわけじゃないですよ。
そもそも工事の安全祈願だって、
地鎮祭をやってないから起こったなんてのもオカシナ話じゃないですか?
事故自体は人為的なミスが引き起こすものがほとんどですよ。

 

そんな無意味な儀式に使うお金があるなら、
その分は家づくりにまわしたほうがよっぽど賢明でしょう。

余計なビジネスに巻き込まれたくない

厄年や呪いなんて人間が勝手に決めたことであって、そんなモノはありません。
そもそも神様なんていないし、風水は根拠の無いたんなる迷信でありビジネスです。

 

例えば、どこかアフリカの奥地で古くからあるわけのわからない儀式をする部族を見て、
信仰は自由なんで勝手ですが、人によってはなんだか馬鹿らしく思えちゃったりもするかと思います。

 

まぁ考え方としてはそれと同じようなものですよね。
まぁ親などとモメるくらいなら丸く収める為にやった方がいいと思いますが、
自分の考え方に沿っていない事に関わりたくなかったので地鎮祭はやりませんでした。
…上記のようなはっきりした意見も多数ありますが、
その人たちの大半の人たちに共通していえることがありました。

 

それは「地鎮祭はやらないけど上棟式はやる」ということでした。

 

…と、その説明の前にまずは「六曜」とは何か?
基本的なところのお話をしましょう。

 

六曜の意味とは?

六曜というのは、六曜星を略したもので、元々は中国が発祥と言われているようです。

 

かの有名な三国志の諸葛孔明が発案したという情報もあり、
諸葛孔明は六曜を使って策略を練り、次々に戦いに勝利をしていった、
なんて逸話もあるほどです。

 

その六曜がわたしたちの住む日本には鎌倉時代に伝わったとされています。

 

六曜には【先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口】の6つがあり、
実はひとつひとつにチャント意味があります。

 

▪先勝(せんしょう・さきがち)
午前中は吉、午後は凶。何事も早い方が良い。

 

▪友引(ともびき)
朝晩は吉、正午のみ凶。友を引く為、葬儀はこの日を避けます。

 

▪先負(さきまけ・せんぷ)
午前中は凶、午後は吉。先勝の逆。急げば負ける。

 

▪仏滅(ぶつめつ)
すべてに凶。祝儀はこの日を避けます。

 

▪大安(たいあん)
すべてに吉。祝儀には特に良いとされている。

 

▪赤口(しゃっこう・せきぐち)
正午のみ吉、その他は凶、祝儀には特に大凶。

無駄な事はしたくないけど必要な事はチャントやる

「地鎮祭は気持ちの問題なので、やってもやらなくても同じだから無駄にお金がかかるならやらない」

 

という反面、意味のあることにはチャントお金を使いたいということのようです。

 

大工さんに「今日はありがとうございます、明日からもまたよろしくお願いします」といった意味を込めて祝儀を渡すということは、大工さんのモチベーションにも繋がりますよね。

 

上棟日に頑張って仕事をしていただいた感謝の気持ちと、頑張っている人にご祝儀を渡してより一層頑張ってもらうみたいな現実的な物事に使うのは賛成です。
上記のような意見は意外にけっこう多かったです。

 

↓こういった簡単なものを使って上棟が終わった時に渡す感じでも全然OKですよね。
▶ 画像 

もちろん、まわりの環境(親族に神事にクチうるさい人がいるetc…)によっては
地鎮祭をやりたくなくてもやってしまった方が後々面倒でないみたいなパターンだったり、
あとはその逆もですが、ご自身の希望通りに進もうが進まなかろうが、
家づくりを(色んな意味で)スムーズに進める為にどういった選択肢を選ぶべきか、
もう一度家族で話し合ってみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

昔とは違い、「色々な物事を自由に決められる」という選択肢が増えてきた時代ではあるな〜といった印象です。

 

けして地鎮祭をやらないことがいけないわけではなく、「その家族の中で納得してやらないという選択肢を選んだ」ということはとってもステキなことの1つでもあるんだな、といった感じです。

自分たちで納得できる答えを1つ見つけられれば、まわりがとやかく言うことでもないですよね。

 

そんな納得できる密度の濃い関係を再確認するイイ機会でもあるように思えます。

そんなステキな場になることを祈っております♪

 

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以上「地鎮祭しないってあり?六曜の意味や必要性からやらない人も」という記事でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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