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スマートハウスってどんな家か?メリットやデメリットは何?

みなさん、こんにちは。

 

近年よく耳にする「スマートハウス」という言葉。

 

「スマートハウスってたまに聞くけど実はよくわからないな〜どんな意味なの?」
といった質問を何度か聞かれたことがあるので、ココで解説してみようと思います。

 

ということで今回は、
「スマートハウスってどんな住宅?」
「スマートハウスにするメリットとは?」
「スマートハウスのデメリットは?」

 

この3つにフォーカスを当てて、スマートハウスがどんなモノなのかについて見ていってみましょう。

 

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もくじ

スマートハウスってどんな住宅?

 スマートハウスとは一体どんな住宅なのか?

 

今現在ではスマートハウスとはいわゆる、
HEMSというものを導入して、実際に使用しているエネルギーの管理をしている住宅」
のことを指すことが多いです。
「HEMS…?なんじゃそりゃ!?」
「てか、コレなんて読むんだ??」

 

…なんて思った方もいるかと思います。

 

ということでスマートハウスの前に
「HEMSの解説」
をしていくことにしましょう。

 

HEMSとは…
Home
Energy
Management
System
の頭文字を取ったもので『ヘムス』というふうに読みます。
( ※ ヘム ではありません。)

 

生活の中で実際に使用するエネルギーを管理するためのシステムのことをHEMSと言うんです。

 

これはつまり、家電製品だったり電気設備だったりそういう物と接続することで、

 

例えば「電気やガスなどをどれぐらい使用しているのか・太陽光発電などでどれくらい電気を作っているのか」
などをモニターの画面に映して「見える化」したり、あとは家電機器を「自動的に制御したり」というものです。

 

エネルギーの状況(使ったり作ったり溜めたり)を「見える化」して、
「いつ・どこで・どれだけエネルギーがどうなっているのか」が実際にわかるようになれば、

 

『あ、ココは使い過ぎてるからもっと節約しなきゃいけないな〜』
『ココはたいして使ってないからもうチョットくらいなら使っても問題なさそうだ』

 

とかが把握できるようになってきて、
エネルギーを無駄なく効果的にかしこく使えるように管理することが出来るようになります。

 

ちなみに、政府側としては
「2030年までにはすべての住宅にHEMSを設置したい」
と考えているようなんです。

 

上記の内容をふまえた上で、
さっきのスマートハウスの説明内容をもう一度見てみましょう。

 

今現在ではスマートハウスとはいわゆる、「HEMSというものを導入して、 実際に使用しているエネルギーの管理をしている住宅」のことを指すことが多いです。

 

どうでしょう?

 

さっきはあまりピンとこなかったり意味が全然わからなかった人も、今読むとだいぶ意味がわかるようになってきたんじゃないでしょうか。

 

つまり平たく言うと、

 

「エネルギー使用状況のわかる【HEMS】というものを使って、かしこくエネルギー節約できる家」

 

これを俗にスマートハウスと呼ぶんです。

 

では、そんなスマートハウスの代表的な機器を紹介していきましょう。

 

スマートハウスの代表的な機器

関係している機器はおおむね次の3つに分類することが出来ます。

 

①省エネ機器

 

②創エネ機器

 

③畜エネ機器

 

基本的にこの上記の3つすべてが揃っていなかったとしても、

 

スマートハウスと呼ぶことは
出来るんです!

 

… た だ し !

 

エネルギー管理を行うであり核となっている
「HEMS」がないとスマートハウスとは呼びません。
なのでスマートハウスと呼ぶ為にHEMSの設置は必須なんです。

 

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ではその3つの機器とはどんなモノなんでしょうか?

①省エネ機器
・HEMS
・省エネ家電
・スマートメーター
・スマート家電 等

 

②創エネ機器
・太陽光発電システム
・太陽熱発電システム
・燃料電池システム
・小型風力発電システム
・ガスコージェネレーションシステム(エネファーム)等

 

③畜エネ機器
・一般家庭用の蓄電池
・電気自動車(EV:Electric Vehicle)
・プラグインハイブリッドカー(PHV:Plug-in Hybrid Vehicle)
・EVやPHVの車本体で蓄えた電力を住宅側に供給するシステム
・住宅側からEVやPHVの車に電力を供給するシステム

 

スマートハウスにするメリットとは?

スマートハウスとは「エネルギーの管理が出来る住宅」でしたね。

 

ということは、色々なメリットが考えられます。

 

エネルギーの使用した量をご自身で把握が出来て、なおかつ、そこから節約が出来ます。

 

もちろんそれだけではなく、設置した設備によっては、
太陽光発電システムで電気を作ったり蓄電池に電気を蓄えたりも出来ますよね。

 

これは、災害や天災などの非常事態の時に活用できる備えにもなります。

 

あとは電気自動車やプラグインハイブリッドカーなどを活用すれば、
例えば自動車の基本的な維持費などを、一般的な普通の車よりも抑えることも出来たりします。

 

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スマートハウスのデメリットは?

さっきまでは「スマートハウスはこんなにイイことがいっぱいありますよ」
とお伝えしてきましたが、もちろんデメリットだってあります。

 

将来的にどのくらい改善されていくかはまだわかりませんが、
今の時点で最大のデメリットは、圧倒的に「コスト」になります。

 

どの設備でもウン十万〜ウン百万なんていうコストはざらにかかってしまいます。

 

「毎月の支払いからナン百円〜ナン千円を削るために、ウン十万〜ウン百万をかけて設置する」

 

となると、補助金を加味したとしても、けっこうお金に余裕のある人でなければ、
実際に住宅をスマートハウスにしようとする人は現時点ではなかなか居ないでしょう。

 

1.補助金
2.設備の初期投資費用
3.電気料金がどれだけ安くなるか

 

上記の3つを照らし合わせて、
自分の生活の中でどれだけのコストパフォーマンスが考えられるかを検証の上、
ご自身の住宅への設を検討してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

という事で、今回はスマートハウスに関することを色々と書いてみました。

 

ご自身の住宅の「理想的なエネルギー管理を家族みんなで取り組んでいく」ということは、家族間でのコミュニケーションや結束・絆を深めてくれるイイきっかけにもなると思います。

 

もし予算に多少でも余裕がある場合は、ぜひ設置してみると様々な利点があるのでおすすめです。

 

以上「スマートハウスってどんな家か?メリットやデメリットは何?」という記事でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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