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99%の人が知らない「抜群の土地」探し方の順序!コツやポイントは?

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みなさん、こんにちは。

新築を建てようという経緯から「自分にとっての最高に抜群な土地を探したい」と思って、色々とネットで検索する方たちはかなり多いと思います。

しかし、ネットで色々と調べてみても「実際に探す」というところから話が始まっている情報ばかりで、「本当の順序」が書いてある記事をまったく見たことがありません。

 

実際に私が今まで出会ってきた人たちで「土地を探して新家を建てようと思っている」方たちの中でほぼすべての人たちに共通していることは、この「本当の順序」を知らないということです。

 

ネットで色々と見てみてもどこにも書いてないことなので、知らないのは当たり前なのかもしれませんが、

土地を探す上でかなり重要なポイントなので、そういう方たちには毎回「どういう順を追って探していくべきか」という『正しい順序』をしっかりと伝えてあげています。

 

ということで今回は、

「自分にとっての抜群にイイ土地探しの本当の正しい順序とは?」

ということにフォーカスを当てて、「土地探し」を掘り下げてみましょう。

 

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誰もが一番最初にやろうとしている間違った行動

今までに出会ってきた「土地を探しているほぼすべての人」に言えるのですが、皆さんこういったセリフをクチにする事がとても多いです。

[fbvoicer icon=”https://kurashinouta.com/wp-content/uploads/2017/06/301a53534cd44d4db56f091361b29660.png” name=”土地を探している人”]いやぁ〜、今土地を探しているところなんだけど、まだイイ土地が見つかってないんですよね。

土地以外のことはとりあえず土地が見つかったら進めていこうと思っているんですよね。[/fbvoicer]

多少の内容は違えど、こういった感じの答えって非常に多いです。

 

「え?今のセリフの何が間違ってるの?それって普通じゃない?」と思う方は要注意です。

 

一番初めにやること

「土地探し」ではないんです。

むしろ土地探しは最後なんです。

 

じゃあまずは何からやっていけばいいんでしょうか?

 

まずは住宅会社を物色してみよう

「まず住宅会社を探す」といっても、

いきなりお目当ての住宅会社を探すのもありですし、仮の住宅会社でもOKです。

もちろん「断る前提」で住宅会社のドアを叩くのも全然アリです。笑(その住宅会社さんには申し訳ない言い方になってしまいますが。笑)

 

住宅会社はチョクチョク見学会(完成や構造など)をやったりしていることが多いです。

ホームページから近くで良さそうな会社にいくつか目星をつけて、いくつかの会社の見学会に行って家の雰囲気や社員や会社としての雰囲気や、会社の考え方などなど、色々と観察してみて実際に良さそうな会社を探してみるのがいいですね。

 

なぜ、住宅会社に行くことが一番初めなのか?

それは、

「様々な金額を把握するため」なんです。

 

実際に土地を探している人のほとんどの人たちが「よくわからないけどとりあえずなんとなく探している」んですよね。

つまり「どの範囲で探して、出せる金額はこれくらいだな」という物差しが無いんです。

 

ちなみに、もしそんな物差しがある!という人がいるとしたら…それは何を根拠にその範囲でその金額なんでしょうか?

「なんとなくこの辺りに住みたいし…」
「だいたい予算は○○くらいかなと思って…」

そんな根拠のない物差しはただ適当に決めただけの範囲や金額と同じなので、あとあと痛い目を見る可能性はとても高いです。

 

では、お目当てor仮の住宅会社までたどり着けたら、住宅会社にまずなんて言えばいいんでしょうか?

 

その答えは、
「資金計画をしてください」
です。

 

資金計画を作ってもらう

資金計画をお願いするという事は、ご自身が普段どれだけ稼いでいて、どんな家を建てるのかを伝えなければいけません。

 

「源泉徴収票を持ってきてください」など会社の方に色々と言われるでしょうから、持参品は会社の方にご確認ください。

 

そして、実際に「どんな家に住むか」がわからなければ家の金額は出せないので、ここでプランを作っていくことになります。

 

「え!土地も決まっていないのに
 もうプランを考えるの!?」

と思うでしょうが、もちろんコレは仮で作るプランとなりますのでご安心を。

 

二階にトイレいるorいらないとか、食洗機がいるorいらないとか、子供部屋は何部屋欲しいだとか、リビングはコレくらいあれば充分だなとか、こだわりたい事や逆にこだわりがあまりいらない事など、あまり細かくなり過ぎない程度にザックリしたベーシックな事を決めていきます。

 

そうすると、自分がいくら稼いでいて・自分が欲しい家の金額が概算でおおよそいくらなのか、がわかってきますよね。

 

そこから計算して金額を算出してもらうのですが、注意していただきたいのは、

「金融機関にいくら借りれるか」ではなく

「毎月いくらの返済だったら無理なく返していけるのか」を知ることです。

 

※借りられるMAXを借りちゃダメですよ

ここ↑メチャクチャ重要です。

 

家を建てるという行動は、ゴールではなくスタートなんです。

アナタは何のために家を建てたいんでしょう?

それは「家族みんな笑顔で幸せな生活を送っていきたい」というのが理由じゃないでしょうか?

 

家というモノは、「家族みんな笑顔で幸せな生活を送っていきたい」という願望のための、幸せになるための道具のひとつでしかないのです。

 

なのに、家を建てた後にキツイつらい支払いに追われ続け、家族みんなで旅行にも行けない、たまの外食も行けない、なんて事になってしまうくらいなら、初めから家なんて建てない方がよっぽど笑顔で幸せな暮らしができるでしょう。

 

なので、ギリギリの支払いになるような資金計画だけは絶対にやめてください。

ある程度の余裕がなければ、万が一の出費にだって対応できなくなりますしネ。

 

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土地購入に使える金額の算出

「どれだけの返済なら無理なく返していけるのか?」がわかったら、借り入れの金額もわかりますよね。

※しつこいようですが、
 借りられるMAXの金額は
 絶対に借りてはいけません。

アナタがどのくらい借りるのかがわかれば、そこから資金計画で出した家にかかる費用を差し引きます。

上記の家にかかる費用とは、家本体の金額諸経費など諸々の、建築に関わる金額すべてのことです。

 

その残りの金額こそが、
アナタが土地に使える金額なんです。

 

その算出した土地に使える金額が物差しとなり、その金額ぐらいで探せばいいのです。

もし、明らかに予定金額より高かったら土地を見に行ったりだとか確認しなくて済みますよね。

ムダな時間はもったいないですから。

 

そもそもそんな物差しが無ければ、自分が買える金額より明らかに高い土地を見ても「ここイイよね〜」と漠然と思うだけで、そこが自分にふさわしい土地か否か、瞬時に把握することは出来ません。

 

高い土地は誰が見たってイイ土地に決まってますし、なかなか売れていない土地は誰が見ても首をかしげるような感じがほとんどです。

 

つまり、「いい土地かどうか」を見るのではなく、「(場所・近隣状況・金額などすべてにおいて)自分に合っているかどうかを見るのです。

「いい土地を見たい」と思いながら探してしまうと、買えないくらいの高いところばかり目について、本当に自分が買える所を見た時に、不満だらけで買えなくなってしまいます。(当たり前のことですが、高い土地は誰が見てもよく見えますからね。)

 

ココで今回「一番重要」なポイントをお伝えします

さぁ、ココまで着てようやく土地を探すことになります。

 

今までの事前の準備はたしかに重要なんですが、なぜそれら(土地を探すための事前の準備)をまず先にやらなければいけなかったのでしょうか…?

「土地にいくら使えるかを把握するため」?

ハイ、確かにその通りです。

で す が …

「ただ金額を知ること」自体が一番重要なわけではないんです。

 

実は土地を探す時もっとも重要なのは

 スピード なんです。

 

さっき「その土地が自分にふさわしい土地か否か、瞬時に把握をすることができる」と書きましたが、実はココが一番重要なポイントであり、いい土地を探す為のコツなんです。

 

土地を探していて「この土地いいな!」と思った時は、住宅会社もしくは不動屋さんに「あの土地買いたいです」と伝えますよね。

その時に「買付証明書」と言うものを出します。

この買付証明書とは「私にはココの土地を買う意志がチャントありますよ」というのを書面として正式に伝える為のモノです。

 

この買付証明書は簡単に記入して不動産屋に送るだけでいいのでとっても簡単なんです。

そして、この買付証明書を出した順に買うことが出来るんです。

 

つまり、
物凄くわかりやすい言い方で表すと、

 早い者勝ち 
ってことです。

 

見えない敵(同じような境遇の同じような土地を探している人たち)が、自分より1秒でも早く不動産屋にFAXしてしまえば、その時点で「買う権利」は見えない敵のものになってしまい、アナタはもう二度とその土地を買うことは出来ないんです。

自分より早くに買付証明書を出した人が「やっぱりココ買いません」となったら、2番目に買付証明書を出した人買える権利がズレ込んでくるという暗黙のルールなので、自分のところにズレ込んできてくれる確率は基本的にかなり低いです。

 

だから「この土地いいな!」と思ったら、1秒でも早く手を上げる(買付証明書を出す)ことが重要なんです。

 

買付証明書を出していても「やっぱりそこ買うの辞〜めた」ということは実は簡単にできちゃいます。

なので迷っていてもかなり本気で気に入った土地があったのなら、すぐにでも買付証明書を出すことをオススメします。

 

自分が土地にいくらまで使っていいのかもわからずにただ闇雲に探して居ても、もしせっかくイイ土地が見つかったとしても、本当にそこが「自分に買える土地なのか」「自分に合った土地なのか」を調べている間に、他の見えない敵が簡単な紙切れ一枚(買付証明書)をFAXするだけで、そこをもう買うことが出来なくなってしまうなんて悲しすぎます。

 

さっきも言いましたが、
自分がイイと思う土地は、
他の誰かもイイと思っている
確率が
とても高い
んです。

 

土地を買うということは、とてつもなく大きな決断のひとつなので、もちろん「この土地は最高だ!」と本気で思ったとしても、そうそう簡単には「じゃあ買います」なんて言えるものではありません。

 

しかし、今回のこの記事の内容を知っているか知らないかで、

買えるか買えないかが大きく左右することは間違いありません

 

建物というモノは、気に入ったモノがあれば同じものを建てることは可能です。

しかし、土地に関しては、まったく同じモノはというのはこの世に2つとありません

 

当たり前ですが、同じ面積・同じ陽当り・同じ近隣住民・同じ騒音環境・同じ地盤の強度…言い出したらキリがありませんが、すべてにおいて絶対的に違いますよね。

 

そして、人間というのは悲しい生き物で、

1回気に入った所を逃してしまうと、買えなかった土地より一層よく見えてしまって、次に見つけたすごくイイ土地をなかなか気に入ることが出来なくなってしまう傾向にあります。

(↑実はこういう方メチャクチャ多いんです!)

 

そうなるとなかなか買うことができなくなり、結果として家を建てる気がドンドン無くなって、結局のところ建てなかったという方を私は何人も見てきました。

 

ひとつのラインとして覚えておいてください。
60点の土地があったら
その土地は“買い”です。

 

100点の土地はこの世にありません。
「○○がもうチョットだけ△△だったらな〜」
というようなところって探そうと思えば、いっっっくらでも出てきますからね。

 

「60点って低くないか?」と思っていませんか?

実際に探すとわかると思いますが、60点が付けられる土地なんてそう簡単には出てきませんよ〜。笑

 

せっかく探すなら自分にとっての最高の土地を見つけたいものですよね。

この記事が少しでもそんな方たちのお役に立てれば幸いです。

 

 

以上「99%の人が知らない「抜群の土地」探し方の順序!コツやポイントは?」という記事でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。